抜歯に2回法があるんですね
こんにちは☆吉田です。
完全に冬突入!ってことで冬らしいイラストを一枚描いてみました。とてもイケメンですね♪(自画自賛)
それはおいといて、
二日前…私は左下の親知らずを抜きました…。
結構厄介なもので下顎管というところに根っこが当たっている
つまり結論から言うと、抜いて刺激を与えちゃうと麻痺の後遺症が残る可能性が大。ということです。
それを回避するために抜歯の2回法を行うというもの。
2回法とは、一旦歯茎を開いて親知らずが出てくるのを数ヶ月or数年 待ちます。
そして下顎管から離れるのを待ってから再度抜歯を行う。
そうすることによって後遺症の可能性をさげる。という方法です。
または一回で抜歯しちゃう?
という2つの提案でした。私はちょっと楽しみで2回法を期待していましたが、
実際行ってみると「いけるわ!」と言われたのでそのまま抜いてもらいました(笑)
不思議と痛みもほぼ無く、麻痺も残らず!安心しました…。
でも開口障害で口があまり開かずご飯がまともに食べられません(笑)
後は押されている感覚だけすごいです。
皆さん親知らずを抜くときは大事な用事のある日を避けて抜いてもらうようにしましょう♪
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